一 次第 |
日 時: | 平成20年12月18日(木) / 18時30分~20時30分 | |||||||||||||
場 所: | (社)日本監査役協会 本部A会議室 | |||||||||||||
議 事: |
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二 配布資料 |
資料名 | 公表の有無 | 報告書への 収録の有無 |
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資料1―1 | 「日本監査役協会有識者懇談会へのコメント(いわゆる「インセンティブのねじれ」の問題について)」(金融庁:三井オブザーバー) | ― | ― |
資料1―2 | 「会計不祥事の要因として監査人の独立性が影響している可能性がある事例」 | ― | ― |
資料1―3 | 「公認会計士等の独立性の強化等(公認会計士法等の主な改正)」 | ― | ○(62頁) |
資料1―4 | 「会計監査人の選任議案及び監査報酬の決定について(案)」 | ― | ― |
資料1―5 | 「会計不祥事防止に向けて監査役の果たすべき役割と論点(案)」 | ○ | ― |
資料1―5―2 | 「会計監査人の選任議案及び監査報酬の決定について」(島崎委員) | ― | ○(45頁) |
資料1―6 | 「対談『企業ガバナンス最前線』」月刊監査役No.549(2008年12月号) | ― | ― |
資料1―7 (参考資料) |
「『妥当な監査報酬とは?』立命館大学教授 千代田邦夫」月刊監査役No.549(2008年12月号)抜粋 | ― | ― |
資料1―8 (参考資料) |
春日電機監査役による違法行為差止仮処分命令申立の事例(旬刊商事法務N0.1852「ニュース」抜粋)、同、監査人が金商法193条の3を適用した事例(週刊T&A master No.287(2008年12月15日号) | ― | ― |
資料1―8―2 (参考資料) |
「『監査役制度改正問題と会計監査人』公認会計士・村山徳五郎」旬刊商事法務No.849抜粋 | ― | ― |
資料1―8―3 (参考資料) |
「『計算書類の公示・公開 会計監査人の地位』法務省民事局第四課長・稲葉威雄」旬刊商事法務No.862抜粋 | ― | ― |
資料1―9 | 「その他」 | ○ | ― |
資料2―1 | 「上場会社の監査役に関するコーポレートガバナンス上の留意事項/原則/コーポレートガバナンス・コード(仮称)」 | ― | ― |
資料2―2 | 「大規模第三者割当増資に関する論点」 | ○ | ― |
資料2―3 | 「大規模第三者割当増資に関する発言要旨(平成20年5月28日)」 | ― | ― |
その他資料 | 運営小委員会委員名簿 座席表 出席名簿 |
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タイトル | 発行日 | ダウンロード |
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第16回運営小委員会 議事要旨 | 2008年12月18日 | |
資料1―5 「会計不祥事防止に向けて監査役の果たすべき役割と論点(案)」 | ||
資料1―9 「その他」 | ||
資料2―2 「大規模第三者割当増資に関する論点」 |